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戦没学徒記念館・とも さんへ

 投稿者:aibo2  投稿日:2008年 6月 7日(土)16時48分49秒
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  ともさん 「戦没学徒記念館」への投稿を歓迎します。mirutake氏が「青年戦没者記念館」とタイトルを入れたのが何か意図があるのでしょうか。きっと何か意味があるのでしょうね?。

aibo2は2005年の夏に淡路島と四国を西側を中心にバイクにて建物と土地の風景に浸りたく廻ってきました。行ったところは過去の投稿に記してあります。「戦没学徒記念館」は初日に寝床となるキャンプ場を目指す途中に夕方の確認で訪れました。場所の確認とその建物の程度はどんなものかの事前確認とし改めて訪れるのに耐えられるかまでとしようと思っていました。見てからは、夕日の直前であったので撮影には適さないかなという想いは飛んで、その大胆な構成に確認までのつもりが写真を撮り続けてしまいました。夕日はモニュメントのうしろに落ちてきます。重なるとモニュメントは写真では黒くシルエットとして記録されます。日の落ちるのを確認してキャンプ場に駆け込んだのでした。

建物は、放置されているので傷みは「どんどん」進行しているのでしょう。閉鎖されたのは財政難と地震で損傷を受けたので・・・・という理由にもならないこじつけで放置されているのですね。そんな理由で御霊がどうのという施設を作ってしまういい加減さに「うんざり」という感想を得ました。再生の努力をされているようですが、世代の変わり目にある時期に方法を誤ると即座に取り壊しとなってしまうのは明らかです。精神の伝承を理由にならないこじつけで自身でつぶす愚挙を理解しているのでしょうか。私は、この施設に好感を得て・・そして建設の趣旨にも同意し(云々)・・永遠・・というのも伝承されているのなら・・応援していきたいですね。

地形を熟知し、相当なエスキースを経て設計されたように見れました。本来の玄関から入って構成をトレースできたら良かったのですが、半端な閉鎖によりショートカットのルートの見学となります。
翌日、キャンプ場を後に再び訪れましたが、朝日に照らされているのが何か違和感を得てしまいました。夕日の時の興奮とは違ってさめた感情を覚え明るい環境では撮るのを止めてしまいました。
廃墟ではあるのだけど、自己責任で見るのは構わないとしているのは英断です。どなたも事故・事件を起こさないように望みます。本当に閉鎖されないように最小の安全確保と見学者の自制が続きますように・・・・。

ともさんは「地方」で設計の仕事をされているようですね。「地方」という「地名」が理解できないのですが、どの辺りなのでしょうか?貴ブログを見させていただきました。少しの拝見ですが、「地方」は何となく名古屋と大阪の間、辺りではないのかと想像しています。当たりでしょうか???。更新の度合いはすばらしいですね。いろいろな考察・日々思うことを仕事の合間に行うのは心の余裕がないと潰れてしまうと思っています。私も同業でかつ相当に長いのです。この仕事は限界はないのでしょうね。未だに行きつく先は判りません。

「さいたま」市という「地方」から、まめに飛び出して知らない道をトレースし地形の妙を確認して「地方」となる街・村を目指し街道や・自然や・遺跡・好感を持てる建物を後の自己確認のために撮りまくります。それは、時間と日の高さと寝床の確保との競争です。辛い選択をテントの中で計画し、いくつかのパターンを保険として、当然の日の出と共に行動するのです。遠方は、長の休みがとれる5月の連休とお盆の休みが中心なので、季節の画像は決まってきます。「地方」とされるところの方々の季節ごとの情報発信が常態化されるとより楽しめるのですが未だ巡り合えません。
次回は、十和田の美術館を中心とした北東北を考えています。夏だ・・

mirutake氏は実践しています。無料での情報としては現状の最善とは思われませんか。限られた通常の誌面から得られる以上にmirutake氏発信の情報からは、設計への勇気を得ている人々はいるはずです。そして「戦没学徒記念館」は現状の惨状を見せることで、幾何の再開の応援になるとも思います。

ともさん、追随しませんか?。私は多くを見たく、でも、時間が限られているのです。
 
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