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ラグジュアリー展

 投稿者:mirutake  投稿日:2009年12月23日(水)23時35分24秒
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  川久保怜のラグジュアリー東京都現代美術館展 見てきました。と言うより、妹島の展示見てきました。服飾については語るものがありません。コレクション歴史展示それなりに面白かったけど、貴族社会のそんなに派手でないものを集めているのかな?と言う感じでした。


妹島の展示補助部分ですが、現代服飾を多数展示。東京都現代美術館の吹き抜けの高い展示室が使われた。高い天井からワイヤーで服飾を無数につり下げ、浮き上がっているように展示される。一種空中に浮遊した感じでもある。服飾一転に2本のワイヤーで吊っている。わずかに服飾が行ったりきたりと回転している。これに妹島のやってきた曲線平面の開口部ガラス建築を、アクリル板の薄板で作ってショーケースにし、床に置いていると言うものでした。曲面によって服飾の囲み方が小さくしているみたいで、服飾に接近できるようになっているのですが、細部をよく眺めると言う感じでもないのです。入り口で女性監視員から、倒れやすいので注意してください(これが倒れるのか!と反証したいところでしたが、そうでもあるみたいでした。)アクリルの曲面に周りの御影石の白黒が写って見にくいとか、アクリルの曲面のレンズ効果や透明度の足りなさなどが服飾を見づらくしているように思えた。いくつものアクリルが重なるところを遠くを見てみると、その透明度のなさ、うす乳白色にさえ見える。何かが足りない。確かに美術館の展示ケースは、枠なしで、ガラスだけにしようとしているという進展から言ったら、ここは本当にアクリルだけになっているのだから、最先端であり、言うこと無いように思う。しかしそこが違うのだと思う。これだけ簡単にアクリル板を立ててしまうと、その仮設性ばかりが目立って、これで何をしたかったのかも見えてこないと思えた。
 たとえばこの服飾の配置だからこそ、服飾の重なりを見ることができる。この視線から眺めていると、素人にも簡単にあるテーマの視点が見えてくるという風にしてほしかったなー。残念ながら見渡すところで何か意味するのか秩序を見つけることはできませんでした。例えばこれに時間軸を意味させたりできなかったか。それは現状だとアクリルの不透明さが重なって見えているだけだ。そこでアクリル板上部に白いラインを付けたらどうか。幅50ミリくらいか?するとアクリルの曲面形がよく解ることになり、単にアクリルの重なりではなく、曲面の重なり、曲面ケースの重なりがよく体験できることになる。分けてもその50ミリの白いラインは、建物のスラブラインを象徴しているかのようになる。
帰りにカタログをのぞいてみると、どこを探しても妹島の名前が見えませんでした。どうしたのでしょうか。
服飾では、胸部分が大きく変形した形態になっているのがよく解りませんなーと言う感慨を抱きました。
 
 
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