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1−費用の工面も出来なかったのだろう。結局ひとりでなにからなにまでやる「本人訴訟」だった。P16
(当会の見解)本人訴訟をやるのは、費用だけの問題ではない。法曹に対する不信感が、その根底にある。いい弁護士がすぐにみつかれば、それにこしたことはないが、これが又難関。最高裁で弁護士をつけて「三行決定」されたらこれ以上の惨めなことはないだろう。
2−地裁、高裁、最高裁の判決結果は、法律的には常識なのだろう。P18
(当会の見解)馬鹿言っちゃいけない。上告理由は、箇条書きで主張される。最高裁は、そのひとつひとつに実質的な理由をつけて判断を加えなければならない。そうしなかったときは、判断の遺脱として再審事由になる。これが法律的な常識だよ。
もし、きちっと理由をつけていたら、遠塚谷(とうずかや)さん夫妻は、無理心中しなかったかもしれない。最高裁への恨みを残さなかったかもしれない。
黒龍会の頭山満先生は、昭和天皇の御后選びの問題で、陸軍参謀総長 山県有朋が「親戚に色盲がいる」とか何とか邪魔していると杉浦重剛から聞くと直ちに暗殺団を組織した。
こういう最高裁の状況下では、ある団体が最高裁長官の暗殺団を組織しても1億国民は、これを是認するであろう。天皇および国民の信頼を裏切っている。
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