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一歩後退、二歩前進。控訴はこの精神に尽きる。裁判官もいろいろだが、第一審の裁判官は、悪すぎた。訟務刑事を15年もやった裁判官に公平な裁判などできるわけはないと早くから結果を予想していたが、そのとうりになった。
控訴審も難しいが、鹿児島出身で西郷隆盛を尊敬していた裁判官がいたが、そういう裁判官なら勝てそうだ。東京高裁には、大藤 敏と言う裁判官裁判長がいるはずだ。彼は、裁判官の職務行為に国家賠償法第一条第一項を適用する否かの学説の全面肯定説に立っているから、彼に当ってもうまくいくかもしれない。しかし、最高裁が、東京高裁が、その裁判官を決めても、ちょっかいを出す可能性も否定できない。
最高裁までやって「三行決定」を出されたら、前訴最高裁で勝訴して、見えなかったものが見えてくる。その時が、「裁判を正す会」の本当の勝負どころだと思っている。
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