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上海訪問記・・・28

 投稿者:ちんでん(2組)  投稿日:2019年 4月25日(木)00時00分23秒
  朝4時に起きてトイレに行くと、ダイニングテーブルには温かい小籠包があった。
今回、媽媽には食事で随分と気を遣わせてしまった。再来訪は何年後になるかわからないが、次回は外食などもして、もう少し媽媽の負担を少なくしたい。
ラオポォと外に出て待っていると、5:00にタクシーが来た。私1人とキャリーケース1つを載せて出発。タクシーは古華公園の前を通って高速道路へ入る。乗っている間は流れる景色と料金メーターを見ていた。
5:52 空港到着。料金は240元。(高速代は30元だった)
早朝から人の多さにビックリ。建物の入り口から詰まり気味で警備員がロープを張って立っていた。春秋航空のチェックインカウンターはすぐ側だったが、既に長い行列。すぐに並ぶ。
やっと順番が回ってきて、10番カウンターへ行く。キャリーケースを量りに載せると「16.2」の表示。しまったーー!重量オーバーだ。
超過料金は高いので、私はジェスチャーで中身を出すと表現したが、カウンターの職員はダメだと手を横に振る。私が繰り返すと、あっちで出直せと行列の最後尾を指差すので、空いたスペースに移動してキャリーケースからペットボトルの水・梨・蒸しケーキを出して袋に入れてベンチに置き、再び長い列に並んだ。
空の旅に慣れている方は、すぐに同じカウンターへ戻ればいいことを知っているが、私は分からず行列の最後尾に並んだ。
やっと先頭になり、7番カウンターへ行く。職員は私のパスポートを照合し、「テン」「テン」と言って最初のカウンターを指差す。
再び、10番カウンターへ行き、計量。13.9kg。OK!
6:50 搭乗手続き完了。
しかし、これだけで1時間もかかってしまった。悔しい。
頭の中では搭乗手続きを早めに済ませ、余裕こいてリニアで往復しようかと企んでいたが、とんでもなかった!
ベンチに置いた水と蒸しケーキを頬張った。梨は双親家を出る直前に媽媽がくれたものだが、検疫で引っかかってしまうので、残りの水とともに処分した。ん~、悲しい。
早朝から想定外の人混み。こりゃ、早く出発待合室まで行かなきゃと思い、すぐに保安検査場へ行く。
荷物検査場で女性保安員が私に向かって「バタリー?」と訊く。私は意味がわからず「・・・」。再び「バタリー?」と訊く。私は何のことだかサッパリわからない。中国語か?「バ」は?把瑠都の「把」しか頭に浮かばない!
女性保安員は苛立ち、もう行けという素振り。
私はそこから8歩ほど歩いたところで、「あ!バッテリーのことか」と気付いた。電池を持っていないか訊いていたのだった。英語の発音が良すぎてわからなかった。スマホも持っていない人間に訊くなよなーと思った。その後は順調に搭乗口に到着。
7:55 搭乗案内の放送があり、機内へ移動、着席。
8:25 飛行機が動き出したが、離陸まで20分かかった。空港はだいぶ混み合っている感じ。
帰りの機内では頭の整理。滞在中の出来事などをメモっていた。それがこの訪問記にも役立った。後半は気流が悪く、小刻みに揺れたが
12:30 無事に着陸。
帰りの乗客もほとんどが中国人で日本人は数人だったので入国ゲートもスムーズ。だったが、ベルトコンベヤーの面積が狭く、中国人客が来なくて同じ荷物が回りっぱなしなので、なかなか自分のキャリーケースが出てこなくて、結局中国人客と再合流!
しかし、今回は中国人が静かで機内も汚さず、随分マナーが向上したと感じた。
13時過ぎに出口を出てマイカーに乗る。時間があったのでのんびり一般道をドライブして帰ることにした。中国の水と蒸しケーキで旅の余韻に浸りたかったのだが、重さ15kg制限の厳しさを痛感した。コンビニでアイスコーヒーを買って飲みながらのドライブも悪くなかった。
上海で外車ばかり見ていたせいか、日本の車はいかにも軽くて薄っぺらに見えた。何か、ちゃち。マイカーに外車を選ぶ人の気持ちが少しだけわかった。
自宅に着く頃には辺りが真っ暗になっていた。真っ暗で田舎に住んでいると実感!
まるで日本は長い長いトンネルに入ったまま。少しの切れ目で外の景色を見て、再びトンネルに入った気分。
新しい時代はトンネルから抜け出すことが出来るのだろうか。
おわり
 
 

上海訪問記・・・27

 投稿者:ちんでん(2組)  投稿日:2019年 4月16日(火)23時08分19秒
編集済
  案の定、夕食はザリガニだった。
テレビで見たことのあるザリガニ料理は、油で揚げて平皿に盛り付けてあるものだったが、媽媽が作ってくれたザリガニ料理は大きなどんぶりの中にザリガニと冬瓜(とうがん)がたっぷり入っていてスープのようだった。
媽媽が食え食えと私に勧める。ラオポォも「エビと同じだろ」と言うが、私は内心エビの方がマシだと思った。平常心を保っていただいたが、また食べたいとも思わない。
同時に出されたのがアヒルの肉だ。
北京ダックのような切り身で皿に出してくれたが、冷えていて脂身が多くて真っ白。やはり、少しクセがあり、食欲が出なかった。
明日はいよいよ私だけ帰国する日なので、夕食の後はお馴染みのスーパーへラオポォと買い物へ出掛けた。
スーパーの中にある無料のコインロッカーは鍵ではなく、バーコードの付いたレシートが出る方式で、私は使い方がわからなかったが、この時にラオポォに教わって初めて利用した。
鮮魚コーナーの水槽には、昼間は魚がいろいろと泳いでいたが、夜にはほとんど姿が無くなっていた。売れたなーと実感。
カエルの肉を見た後、パンコーナーへ行く。
ラオポォが特売品の蒸しケーキを見つけて「これ買うか?」と私に訊ねたのでカゴに入れ、明日のおやつにした。***余談だが、私が初めて上海に来た時、何か食べたいものはあるか?と訊かれ、「マーラーカオ」と答えた。本場の馬拉糕が食べたかったのだが、通じなかった。「甘いパンで・・・」といろいろ説明したが、「そんなものは上海で見たことがない」と一蹴された。きっと、広い中国のどこかにあるのだろう。***
コーヒー牛乳は常温の飲料売り場にった。
あとは、帰国後にお粥を楽しもうと思い、日本では高そうな雑穀類を少々購入。
スーパーを出たのは午後8時頃。
小さな子供を連れた複数の家族が夜道を歩いていた。治安はいい。
今回の上海で一番印象に残ったのは、平日の夜に買い物を楽しんでいる家族連れが多かったことだ。
中国では仕事を定時に終わらせて帰宅し、家族揃って自宅で夕食を食べるのが普通らしい。
その後は友人と集まって麻雀をしたり、カラオケに行ったりと日々を楽しんでいる様子。
ゆとりのない日々を送っている自分とは大違いだと思った。
明日はジェジェの知り合いのタクシーが朝5時に迎えに来ると言うので4時に起きることにした。荷物をまとめて就寝。
つづく
 

上海訪問記・・・26

 投稿者:ちんでん(2組)  投稿日:2019年 4月11日(木)22時02分59秒
  ラオポォが古い携帯電話にシムカードを入れて、これを使えと私に渡した。
ジェジェとラオポォの番号だけが登録されている。まさに、キッズ携帯状態。
しかし、私にとって心強い一品。
ジェジェ宅も集合住宅の2階で、日本の団地のような所。
日本と違うのは団地の敷地の出入口にゲートがあり、警備員が常駐している。
自衛隊の基地か?と思う程、出入り口だけ物々しさがあるが、徒歩なら素通りできる。
ラオポォについて行き、団地を出た。
途中の果物店に寄り道。店内はスイカとブドウだけが沢山並んでいた。山ごとに値段が表示されているのだが、「1斤 10.50」「1斤 15.00」などと表示。
私は「斤」の意味がわからない。右の数字は値段(元)だと思うが、斤は何だ?日本なら100g単位で価格が表示されていることが多いので、1斤に100gを代入してみる。すると、相場よりも高い!
1斤に1kgを代入してみると逆に安すぎる!ん~、この単位は?私の帰国後の宿題となった。
髪カットの店に着いた。ラオポォがはす向かいのビルを指さし、あそこが市場だから、あそこで時間を潰せばいいと言う。ラオポォが散髪している間に市場見物をすることにした。
ところが、中に入ると臭い。屋内なので臭いがこもってしまうのだろう。どの店も同じものばかり置いてあり、値札が無いから見ていても面白くない。結局、中を一回りして外に出た。
理髪店の隣に全家があったので、またも”お~いお茶”を4.5元で購入し、店内のイートインコーナーに座って待機。その後、店内も飽きたので団地の公園に移動したところでラオポォから電話が鳴り合流。ジェジェ宅に寄ってから双親家に戻った。
双親家の台所の入口に置いてあるバケツから、カサカサカサカサと音が聞こえる。中を覗くとザリガニがひしめき合っていた。
つづく

 斤・・・中国の量り売りの単位。1斤=500g
 

上海訪問記・・・25

 投稿者:ちんでん(2組)  投稿日:2019年 4月 6日(土)22時08分36秒
  スーパーマーケットの入り口脇には肯徳基(ケンタッキー)があり、その奥には味千拉面があった。どちらも気になる存在だったが今回は入らなかった。
肯徳基のガラスに貼ってあるポスターには、パンの間にミックスベジタブルのようなカラフルな具材を入れた限定メニューがあった。一体、あの具は何だ?おいしそうには見えなかったので通過。
スーパー内は空調が快適で心地よい。食料品売り場でいろいろなものを見て楽しんだ。
日本で売っているインスタントコーヒーやフルグラなどを見つけて価格を見ると日本の3倍くらい。輸送費や手数料などがかさんでいるのか。
逆に、似た包装で日本よりも安い菓子もあった。きっと、合弁会社が現地で製造したものかと想像した。
今回は全家に続き、このスーパーでも1人で買い物をすることを試みる。さて、何にしようか。
以前来た時、ラオポォに牛乳を買ってもらったが、ロングライフ(賞味期限の長い牛乳)のような味で新鮮味が無かった。アイスは甘いだけでコクが無く、ヨーグルトは酸味が無く、何を食べているのか?何で食べているのか?わからなくなった!
もう一つの問題は、包装が中国語で中身がよくわからないことだ。
オレンジジュース100%はすぐにわかった。(330mlで5.5元)カゴに入れる。
次に果実入りヨーグルト。少し迷ったが絵でわかったのでこれもカゴに入れる。(4,9元)
もう一つ試飲してみたかったのがコーヒー牛乳。探し回って、これだろうと思ってカゴに入れた。(5.9元)
(※後で飲んだらココアだった!)
この3点の合計を計算して、16.3元を財布から出し、手に握ってレジの列に並んだ。
レジ打ちをしていたのは20代くらいの女性。
何が気に入らないのか、すごく不機嫌で怒っているよう。
私の前のおばあさんの番になった。品物のスキャンを終え、おばあさんがヨレヨレの札を出し、何かボソボソと言ったところ、レジの女性は強い口調でおばあさんにガンガン言い返していた。
見ていてシビレルほどの態度の悪さ!!釣銭を叩きつけるように皿に置いた。
私にどう攻撃してくるのか?!ワクワク・ドキドキで身構える。
すると、「フォァンイン グゥァンリン」と丁重な口調。少々拍子抜けしたがホッとした。
私が16元3角を皿に乗せると、「謝謝了・・・」レシートを渡され、無事に会計終了。
が、袋が無い事に気が付く。袋も有料だったのだ。
レジの先には日本のようにミシン目のロール袋や段ボールも無い為、3個を手に持ってスーパーを出た。
ジェジェ宅に行くと、儿子が買ってもらったレゴを組み立てて遊んでいた。
私が犬の相手をしていると、いつの間にかジュースとヨーグルトを儿子に飲まれてしまった。
なぜかココアを飲む羽目に。
この後は、ラオポォが髪を切りに行くと言うので、私も探検がてら途中までついて行くことにした。
つづく

 ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ
 

上海訪問記・・・24

 投稿者:ちんでん(2組)  投稿日:2019年 3月28日(木)22時30分20秒
  4日目の朝は早起きをして5時過ぎに双親家を出た。昨日は1人でバスに乗車できたので、今日は南亭公路を西方向に行けるところまで歩いて、帰りはバスに乗り、朝食までに双親家に戻るという試みだ。
お馴染みのスーパーを過ぎて行くとガソリンスタンドがあった。中国で初めてガソリンスタンドを見たので足が止まった。その先は建物が少なく、歩道が無くなったので二輪車道を歩いていると、後ろから電動バイクにリヤカーを付けて長尺の木材を山のように積んでゆっくり進んで来る高齢男性。私が避けて、日本では見かけない光景に見入っていると、そのおじさんの表情は緊張していた。
バス停があったので、行先表示を見ると4つの路線の停留所であることがわかった。しかし、私が乗る「奉賢1路」が無い!ルートを外れてしまったようだ。
引き返して歩いていると、ガソリンスタンドの所で「奉賢1路」のバスが右折するのが見えた。軌道修正して私もそのルートを行く。
時間を見て、結局終点から4つ手前のバス停で帰りのバスに乗ることにした。路線図で数えてみたらバス停9コ分も歩いていた。朝6時頃だったがバスはすぐに来て、2元を料金箱に入れて乗車。乗車して知ったことが一つあった。ルートだ。何と帰りのバスはガソリンスタンドの交差点直進!「あれ?」と思っていると、大型ショッピングモールの入口に寄り、コの字型に走って南亭公路に戻った。バスは単に大通りをL字型に走っているだけではなかったのだ。
無事、双親家に帰宅。朝食となる。
私は昨日に持ち帰った残り物だけで十分だったのだが、媽媽はいつも通り料理を作って目の前に並べた。作り過ぎでは?と思ったが、宵越しの料理は体に悪く、野菜には毒素があると思っていうようで、媽媽はバケツを構え、残り物は捨てる気満々。
文化の違いなのか?私が貧乏なだけなのか・・・?
食事の後は、1人でお馴染みのスーパーへ買い物に行くことにした。
つづく
 

上海訪問記・・・23

 投稿者:ちんでん(2組)  投稿日:2019年 3月20日(水)17時00分0秒
  媽媽が手提げ袋を持っていた。中を覗くと缶ビールが入っている。
あれ、これは私が双親家で飲む用に昨日買ってもらった「超爽」ではないか!
エー!何で持ってきちゃうんだ!!
言葉が通じず訊くこともできず、何でだろう~~~。
後でラオポォに訊くと、利用するレストランは飲み物代が高く、持ち込みは自由なのだそうだ。
レストランとしては、料理を多く注文してくれれば良いので、各自が好きな飲み物を持って来ることに寛容なのだそう。
ジェジェの車が来たので乗り込む。デパートの地下駐車場に入り、上階のレストランへ。個室に入ると先着組がいた。ラオポォ、儿子、ジェジェの娘はジェジェの夫の車で来ていた。
フーチンの弟と3歳の孫も合流。合計11人で円卓を囲み、賑やかな夕食が始まった。
私の前に缶ピージュが置かれた。常温になった「超爽」だ!
しかし、個室の温度は快適で、その後に次から次へと運ばれてくる料理に圧倒され、ぬるいピージュのことは気にならなくなった。
ピージュを飲むのは私だけで、他の男三人はジェジェの夫が持ち込んだアルコール度数の高そうな瓶の酒。
中国語が飛び交い、早速話が盛り上がっている。なんとなく私のことを話しているのはわかる。日本人のことを「イーベンレン」ではなく「ザッペンニン」と発声していたので恐らく上海語だろう。私一人、孤独な円卓。
いや、「孤独のグルメ」のスタートだ!井之頭五郎になる???
料理の順番は覚えていないので、私が気に入ったベスト3を紹介!次回、このレストランへ行った時にまた食べたいもの。
①豚肉のスペアリブ・・・タレも良く、とにかくおいしかった。
②焼き小籠包・・・見た目は下半分が茶色っぽく焦げたように見える小籠包で、食べてみたら何と・・・全体が真っ白な小籠包よりうまいじゃないか!
③もち米レンコン・・・レンコンの穴にもち米を入れて刻んである。ほのかに甘くてやさしい味!
以下は残念?!だったもの
チンゲン菜・・・以前、ホテルで食べた時は1位にしたい程おいしかったが、このレストランでは味なしコク無し。*食べ合わせも影響しているのかも。
チャーハン・牛肉料理・・・油っこすぎた。
トウモロコシの天ぷら・・・ピザのように大きい。少しならいいが、油が気になる。
?パイ・・・見た目は、アップルパイか、中にあんこでも入っていそうなパイ生地のおやつっぽいものだが、食べてみるとパサパサで甘くない。
鶏肉よりも痩せたチューリップ肉が来た。何だこりゃ?私が見ているとラオポォが「それは、ハトだよ」と言う。一つ食べてみたが何か物足りない。「おいしいでしょ、私は好きだ」と言うが、私は鶏肉の方がいいと思った。
味見程度に少しずついただいたが、それでも腹いっぱいになってしまった。
そこへ最後に届いたのは大きな魚料理。エーーーと思っていると、ジェジェが店員に強い口調で何か言い、店員は料理を下げていった。
あの魚料理が気になるところではあったが、残った料理をパックに詰めてお開きとなる。
2台の車に分乗して帰宅した。
つづく
 

上海訪問記・・・22

 投稿者:ちんでん(2組)  投稿日:2019年 3月11日(月)00時24分14秒
  テレビをつけて、リモコンでチャンネルを回していく。
7年前は60chだったのが、今回は100chに増えていた。見てもほとんどつまらないものばかりだったが、抗日ドラマが4chもやっていたので、そのうちの一つを私が物珍しく見ていると、ラオポォが部屋に入って来て、「何変なの見てるの。バカな人が見るドラマだよ」と言う。
その後、ラオポォは儿子がいるジェジェ宅へ行った。
抗日ドラマは滑稽で面白かった。
内容は、日本軍が中国を侵攻していて、ジープを連ねて部隊が移動している。
部隊には軍師のような案内役の中国人がいるのだが、チョビ髭の隊長に、「この先は危険だから行かないほうがいい」と忠告する。しかし、チョビ髭隊長は忠告を無視して強攻した為、部隊が中国軍の反撃を受けて惨敗するというとてもわかりやすい内容だった。
バカバカしいが、考えさせられて面白かった。
その後は主にニュースを見ていた。ニュースばかり放映しているチャンネルが2chあり、どちらかを見ていた。日本のことをどう報じているのかに関心があったのだが、日本のニュースはなかなか流れなかった。
やっと出たのは西日本豪雨被害のニュース。避難生活をしている70代くらいの男性がインタビューを受けていた。上半身が肌着一枚なのに違和感を感じた。
改めて、日本のテレビはみすぼらしい恰好をしている自国民へのインタビューは控えている配慮に気が付いた。ところが、日本では中国の貧しい農村部のみすぼらしい格好の人はテレビに映している。そういえばラオポォが、どうして日本のテレビは中国の貧しい人ばかり映すんだ?と言っていたのを思い出した。映像一つでいろいろなことを考えさせられた。
ラオポォの従姉妹が部屋に入って来て、二言三言何かを言ってきた。私は中国語はできないが、「チュイ(去)」は聞き取れたので、「あ、行くのね」とつぶやき返す! そういう簡単な単語はどんどん使ってほしいものだ。外食をするデパートのレストランへ向かうようだ。
双親とともに外に出て、大通りでジェジェの車を待った。
つづく
 

かりゆし珍道中・・・19

 投稿者:また幹事長鈴木です。  投稿日:2019年 3月 3日(日)22時28分51秒
  ちんでんに3話リードされたので追い付け追い越せ・・・
先日4年半前の火災消火活動中に水没故障した携帯のスイッチを久々に入れた処、何と復活!(そんな事もあろうかと、気が向いたときに充電し電源を入れておりました・・・)
と言う事で確認できなかったメールや着信履歴を久方振りに確認。
アドレス帳も閲覧可能になり、前回同窓会後に得た多くの個人情報を確認する事が出来ました。
飲みに行くときは誘って・・・等と連絡先を教えてくれた皆さん、誘わなかったのではなく、誘えなかったと言う事で御理解御容赦の程・・・???

さて本題の珍道中・・・
喜名先生の身内?とあった勝蓮城を後にし、向かうはA&W屋宣原店・・・
前年堪能した沖縄しかないハンバーガーショップの記念すべき国内1号店・・・
前年飲むのに時間を掛け過ぎて最後は背筋に寒気を感じながら飲み干した接骨院の味?ルートビアも炭酸が効いてる内に飲めばハンバーガーとはベストマッチ!!
お代わり自由と言う事でルービーの様に・・・とまでは行きませんでしたが数杯美味しく頂きました。
前年の珍道中でも記しましたが、一度失敗に終わった本土進出・・・是非またトライしてもらいたい処です。
ランチ堪能後はアメリカンヴィレッジへ・・・縁起物の観覧車に乗った後は面白グッズの買出し・・・「ハブらし」と言う名のハブの形をした歯ブラシですが、使用上の注意が頓智が効いててお薦めです・・・
そして「波布蛇箱」と言うTシャツ屋には楽しいシャツが盛り沢山・・・
ついつい買い過ぎてしまいました・・・ゴーヤの視力検査表や胸からテッシュが出てくるデザインのTシャツを私が来ているのを見た同窓生は多数いるかと思いますが、今思えばもう数枚購入しても良かったかなとプチ後悔している処です。(ネットでも買えますが・・・)
珍しく買い物を堪能した後は、今宵の宿へ・・・
宿はダブルツリーbyヒルトン那覇首里城・・・少々渋滞に巻き込まれ、先に出た奥の車をロスト・・・何とかホテルに辿り着き、奥の車を探すも見当たらず・・・奥はまさかのナビに同名の別のホテルをセットしてしまったらしく、大幅に遅れて到着。こらこら・・・
ホテルのシャトルバスで牧志駅まで行き、国際通りでディナー・・・
さて沖縄最後の晩餐は???つづく・・・

母校のグランドで野球部の練習を見かけなくなった早1年・・・部員不足により4つの中学合同でチームを組み活動しているそうな・・・
そんな状況なので少年野球で馴らした子達は野球部には入らずシニアリーグに行ってしまうと言う悪循環・・・
少子化によって学生数が少なくなるのは必然ですが、部活の選択肢がどんどん減って行くと言うのは不幸な事かなと・・・やりたいスポーツが出来ない状況・・・結構深刻な問題かと思いますが皆さん如何でしょう・・・
早急に生徒数に見合った学校数にした方がいいかなと思うのですが・・・

酔った勢いでヒートアップしそうなのでこれにて・・・


 

上海訪問記・・・21

 投稿者:ちんでん(2組)  投稿日:2019年 2月27日(水)22時25分28秒
  バスの停留所には路線図だけはあるので、まずは確認。
私が乗るバスは「奉賢1路」
いくつか違うルートのバスも発着する停留所で、客が10人ほど待っていた。
昨日にメモしておいた双親家の最寄りのバス停名を確認。ここから7つ目だ。
一つ手前のバス停名もメモした。
バスの運賃が、(一律)1元から2元に値上がりしたのは聞いていたので、1元玉を2枚握ってバスを待つことに。するとすぐに「奉賢1路」と表示されたバスが来た。
(前乗り)料金箱に2元を入れて乗車成功!
その後は外の景色に集中!
何しろ、日本の路線バスのように車内で次のバス停名が表示されたりしないので、降りるタイミングがわかりにくい。バスがバス停に着く度にカウントした。通過したバス停も一つあり、見逃さなかった。
一つ手前のバス停に到着。バス停名ヨシ!次だ!
バスが発車すると出口に向かった。バスには運転手に降車を知らせるボタンは無く、出口に立って降りる意思表示をするのだ。私は胸を張って降りる気満々のそぶり。
無事に双親家の最寄りのバス停に到着。降りることが出来た。内心ガッツポーズ!!
午前中に双親家に着き、ラオポォに「一人でバスに乗ったゾ」と報告。
「へぇー」と感心していた。
その後は昼寝をして、午後はテレビを見て過ごすことにした。
つづく
 

上海訪問記・・・20

 投稿者:ちんでん(2組)  投稿日:2019年 2月21日(木)22時15分57秒
   「南奉公路」沿いにある「南橋汽車站」にたどり着いた。
10年前にこの建物を初めて見た時は鉄道の駅に見えたが、中国語で「汽車」とは、日本語で「自動車」のことで、”バスターミナル”であった。
建物の中に入ると天井が高く、パンや軽食、飲み物を売っている店が並んでいる。
路線図や料金表は無く、行先別に出口がいくつもあり、バスに乗る人々が流れていく。
トイレに入った。10年前は入口でチップを要求されたが、今回は入口に人はいなかった。
だが、小便器は無く、掘りだけの昔ながらのトイレ。
中国の公衆トイレは急速に改修が進められているので、次回来る時はまた変わっているだろう。
ベンチに座って、しばらく人の流れを眺めていた。旅の風情があり、心地よい雰囲気。
以前はここから上海南駅行きのバスが出ていて、上海市街へ観光に行く時にラオポォと利用したことがあるが、今は上海南駅行きのバスがなくなり、どのバスに乗れば市街地へ行けるのかわからないとラオポォが言っていた。調べればわかると思うが、調べようともしない。
ならば私が!と思い、行先別の表示に目を凝らす。
しかし、漢字だけ見ていてもさっぱりわからない。
それでも推測した。乗客が一番多いバスが上海の市街地へ行くバスではないか?
17番線の「南梅線・空調南梅線」
18番線の「華南高速線」など、いくつかの行先をメモった。
*帰国してネットで調べたら、やはり一番乗客の多かった「南梅線」で正解だった。
*南梅線は「新南西バスターミナル」行きで、その新しいバスターミナルは地下鉄1号線の錦江楽園駅に隣接していることがわかった。

南橋汽車站を出て、1人で路線バスに乗って双親家へ戻ることにした。
その前にもう一つ気になっていることがあった。大通りの向こう側に見える「全家」の看板。ファミマそっくりの店。いや、これはファミマだ。迷わず店内に入る。先ほどのことが気になっていたので、地図かガイドブックはないかと店内を見渡すが、雑誌や新聞など紙類の商品が全くない。スマホが発達しているせいだろうか。諦めた。
喉が渇いたので、ペットボトルのお茶を買うことにした。ん、待てよ、現地のお茶は砂糖が入っている恐れがある!どうしようかなーと陳列棚を眺めていると、[お~い、お茶]を発見!お、これがいい!迷わず手に取る。日本の商品を見つけた喜び。価格は「4.5元」の表示。財布から1元玉4枚と5角玉を1枚出してレジへ。
「フェン イュン グァンリン」「シェイ シェイラ」のようなことを言われた。日本のマニュアルがゆきわたっているのか、店員の感じが良かった。私が上海で初めて一人で買い物した瞬間。ちょっと嬉しかった。
店を出ると、南奉公路を走る路線バスの停留所が見えた。
つづく
 

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