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北の国から’19春

 投稿者:また幹事長鈴木です。  投稿日:2019年10月24日(木)23時44分3秒
  クソ多忙にも程がある・・・
と言う事で長らく御無沙汰ぶっこきました・・・
ひょっとして新しい風が・・・と少々期待しましたが、キャシャーンがやらねば誰がやる・・・???と言う事で、GWに行った旅行の話をボチボチ連載して行こうと思いますので、たまにはこの板に是非訪れて、有益な情報は滅多にないかとは思いますが、酒席のネタにでもして頂ければ幸いです。

家族、母、義父母との旅行も沖縄、沖縄、長崎と続き、最初で最後の大旅行の筈が今年で4回目・・・3年続けて南方面だったので、今回は北方面の雄、北海道に決定・・・
札幌、函館、小樽なんてのは行き尽した感があるので、旭川、帯広で例によってJ社のパックを申し込みましたが、旭川の宿が中々取れず・・・一昨年の二の舞にならぬ様、キャンセル待ちは早々に諦め、少々長い距離を移動する事になりますが、一泊目は十勝温泉、二泊目は帯広駅前
泊で契約成立・・・
2年続けて4時20分のバスを利用しましたが、今回は5時20分発でゆっくり?出発・・・
例によって本川越まで皆を車で送り、青騎屋に駐車後ランで駅へ・・・
5時過ぎると西口が開いてるので走る距離が物足りない???なんじゃそりゃ???
途中結構な渋滞に嵌りましたが、早々に高速を下りて大丈夫かいなと思いきや、時間通り羽田空港着・・・流石・・・数年前まではなんでかんで車で行ってましたが、羽田に行くならバスが一番・・・と改めて感じた次第・・・
早朝に開いてる飲食店はあまり期待出来ないと言う事で早々に手続きを済ませて搭乗口付近で朝食を・・・選択肢は大体毎度同じかな・・・と思いきや見慣れない店構えのメンラー屋が・・・
「七だし屋」・・・中々美味しゅうございました。北方面に行く機会がある方は、是非お試しください。
お久しブリーフで中々エンジンが掛かりませんので、プロローグはこんなもんで・・・
徐々に盛り上げて行きたいと思いますので、宜しくお願い致します。

最後に告知を・・・
10月27日(日)11時半~川越草野球オヤジ達の甲子園、初雁球場にて市民体育祭野球の部に参加します。
お暇な方は御声援宜しくお願い致します。
 
 

かりゆし珍道中・・・21

 投稿者:また幹事長鈴木です。  投稿日:2019年 6月23日(日)00時44分19秒
編集済
  すっかり御無沙汰・・・令和初投稿・・・
時間を掛け過ぎて脈略の掴めなくなったこのネタをフィニートして次のネタをマメに展開したいと思います。

旧海軍司令部壕を堪能した後は空港近くの瀬長島へ・・・と言うか途中の道路で那覇空港に着陸する飛行機を頭上に見学・・・愚息はテンションMAX・・・
中々の至近距離・・・中々の迫力・・・飛行機によって進入角度や、左右の揺れ具合が違うのは飛行機の性能による物か、パイロットの技術か、その時の風向き等の塩梅か・・・???
こんなに次々に着陸して来て、空港は一杯にならないのかと心配になる程多くの着陸を間近に見学してお腹一杯になった処で空港に・・・
昼食で最後の沖縄の味を堪能し、土産にハブハイボールとルートビアはしこたま購入し、前年とは異なりスムーズに搭乗手続き、離陸までは相変わらず少々の時間遅延がありましたが、無事羽田に・・・前年のVTRの様に川越着後はウエスタ内の同じ店で夕食・・・二年連続のかりゆしの旅フィニート・・・
そもそも何故二年続けて沖縄に行ったか・・・誰も覚えちゃいなと思いますが、本当は長崎に行くべくツアー申込をしていましたが、リクエスト(キャンセル待ち)を入れていた一日目の宿が取れず予定日の二週間前にJ社より「御期待に沿えず・・・」と連絡が入り、こうなりゃ何処でもいいから同じ日程で行ける場所・・・と暇さえあれば様々な地域のツアーの残席等をチエックしてた処、10日前に沖縄のツアーが丁度6名分空きがあるのを発見し、直ちに予約・・・
と言う事で二年連続で沖縄に行った訳ですが、バタバタ感は否めませんでしたが、沖縄の主要スポットは概ね堪能出来たのかなと・・・
で、昨年、早々に手配をしてリベンジの長崎へ・・・残念ながら強行軍で皆の体力が持たず計画していた全てのスポットに行く事は出来ませんでしたが、軍艦島にも無事上陸、ハウステンボスの規格外のイルミネーションも堪能出来、いい旅になりましたが、光のバンジージャンプの為に最高のつまみを前にノンアルコールで夜まで我慢したのに、バンジーは休止中と夕方知る事となり・・・それだけが残念でした・・・バンジーで残念と言えば、昨年9月竜神大橋で日本一のバンジージャンプを飛び満足していましたが、期間限定ではあるものの、八ッ場ダムで竜神大橋より8メートル高いバンジーが行われてると言う事で、やはり日本一を飛びにいかんと・・・と現在本気で検討中です。

話纏まりませんが、次回からGWに行った北海道の旅の連載を開始する所存です。
今度は定期的に投稿し、閲覧率のUPに繋がる様努力する所存です。

と言う事で乞うご期待!!・・・って誰も期待してないか・・・???
 

お世話になりました

 投稿者:かわの  投稿日:2019年 4月30日(火)23時37分31秒
  おいちゃん、おおくっちゃん、ちんでん、平成では大変お世話になりました。
令和でも宜しくお願い致します。
また飲みましょうね。

 

かりゆし珍道中・・・20

 投稿者:また幹事長鈴木です。  投稿日:2019年 4月28日(日)00時27分14秒
編集済
  年度末、年度初めの超多忙で御無沙汰してる内に上海訪問記は大団円で・・・

丸広の屋上遊園地が遂に9月に閉店ガラガラとなる様で・・・
我が家はまだまだ愚息が低学年の為、未だに結構な頻度で利用していましたが、近々余ったチケットを使い果たすべく、ノスタルジーに浸りたいと思っている処です。

さて、2年前の話をいつまでしてんのやと言う珍道中・・・
最後の晩餐は国際通り付近にある、地元ピー御推薦の居酒屋で、沖縄料理の数々を堪能・・・
奥と義母は折角なんでと泡盛の古酒をオーダーしていましたが、残念ながら薄い水割りで折角の古酒が台無し???私は内田裕也、もとい、ロックで・・・流石に少々強すぎるのでチェイサー付きで・・・勿論チェイサーは生ビール???(これが合うんだなぁ~)
その後前年にも訪れた面白土産のある店で数点笑える品を購入しホテルに戻り就寝・・・
翌最終日はのんびりと遅めのチェックアウト後旧海軍司令部壕へ・・・
戦争の悲惨さ、地下壕の完成度の高さ、人間が活動するには厳しすぎる閉所に驚きつつ、前年には触れる事のなかった戦地沖縄を感じるに至りました。
戦時中の話では時折一般市民「善」軍人「悪」の構図で語られる事がままありますが、軍人も一般市民も同じ戦争被害者かと・・・一般市民は爆撃等で被害を受けてるのに軍人だけ地下に隠れて助かって・・・なんて話をしている人もいましたが、数ヶ月延命出来たとしても最終的には戦死した訳で、嘘でも最後まで家族と一緒にいられた市民と(家族の死を目にするのは悲惨ではありますが)故郷を遠く離れた地で家族とも長い時間離れ離れで日々強烈なストレスと闘いながら一人で旅立って行く・・・どちらが悲惨かと言えば明確な答えは出ないのかなと・・・
って真面目か!!??
一つの私見と言う事で細かい突っ込みは御容赦の程・・・
多忙過ぎて思考回路が通常に作動しない様なので今回はこの辺りで・・・
平成の内の大団円を・・・つづく・・・

 

上海訪問記・・・28

 投稿者:ちんでん(2組)  投稿日:2019年 4月25日(木)00時00分23秒
  朝4時に起きてトイレに行くと、ダイニングテーブルには温かい小籠包があった。
今回、媽媽には食事で随分と気を遣わせてしまった。再来訪は何年後になるかわからないが、次回は外食などもして、もう少し媽媽の負担を少なくしたい。
ラオポォと外に出て待っていると、5:00にタクシーが来た。私1人とキャリーケース1つを載せて出発。タクシーは古華公園の前を通って高速道路へ入る。乗っている間は流れる景色と料金メーターを見ていた。
5:52 空港到着。料金は240元。(高速代は30元だった)
早朝から人の多さにビックリ。建物の入り口から詰まり気味で警備員がロープを張って立っていた。春秋航空のチェックインカウンターはすぐ側だったが、既に長い行列。すぐに並ぶ。
やっと順番が回ってきて、10番カウンターへ行く。キャリーケースを量りに載せると「16.2」の表示。しまったーー!重量オーバーだ。
超過料金は高いので、私はジェスチャーで中身を出すと表現したが、カウンターの職員はダメだと手を横に振る。私が繰り返すと、あっちで出直せと行列の最後尾を指差すので、空いたスペースに移動してキャリーケースからペットボトルの水・梨・蒸しケーキを出して袋に入れてベンチに置き、再び長い列に並んだ。
空の旅に慣れている方は、すぐに同じカウンターへ戻ればいいことを知っているが、私は分からず行列の最後尾に並んだ。
やっと先頭になり、7番カウンターへ行く。職員は私のパスポートを照合し、「テン」「テン」と言って最初のカウンターを指差す。
再び、10番カウンターへ行き、計量。13.9kg。OK!
6:50 搭乗手続き完了。
しかし、これだけで1時間もかかってしまった。悔しい。
頭の中では搭乗手続きを早めに済ませ、余裕こいてリニアで往復しようかと企んでいたが、とんでもなかった!
ベンチに置いた水と蒸しケーキを頬張った。梨は双親家を出る直前に媽媽がくれたものだが、検疫で引っかかってしまうので、残りの水とともに処分した。ん~、悲しい。
早朝から想定外の人混み。こりゃ、早く出発待合室まで行かなきゃと思い、すぐに保安検査場へ行く。
荷物検査場で女性保安員が私に向かって「バタリー?」と訊く。私は意味がわからず「・・・」。再び「バタリー?」と訊く。私は何のことだかサッパリわからない。中国語か?「バ」は?把瑠都の「把」しか頭に浮かばない!
女性保安員は苛立ち、もう行けという素振り。
私はそこから8歩ほど歩いたところで、「あ!バッテリーのことか」と気付いた。電池を持っていないか訊いていたのだった。英語の発音が良すぎてわからなかった。スマホも持っていない人間に訊くなよなーと思った。その後は順調に搭乗口に到着。
7:55 搭乗案内の放送があり、機内へ移動、着席。
8:25 飛行機が動き出したが、離陸まで20分かかった。空港はだいぶ混み合っている感じ。
帰りの機内では頭の整理。滞在中の出来事などをメモっていた。それがこの訪問記にも役立った。後半は気流が悪く、小刻みに揺れたが
12:30 無事に着陸。
帰りの乗客もほとんどが中国人で日本人は数人だったので入国ゲートもスムーズ。だったが、ベルトコンベヤーの面積が狭く、中国人客が来なくて同じ荷物が回りっぱなしなので、なかなか自分のキャリーケースが出てこなくて、結局中国人客と再合流!
しかし、今回は中国人が静かで機内も汚さず、随分マナーが向上したと感じた。
13時過ぎに出口を出てマイカーに乗る。時間があったのでのんびり一般道をドライブして帰ることにした。中国の水と蒸しケーキで旅の余韻に浸りたかったのだが、重さ15kg制限の厳しさを痛感した。コンビニでアイスコーヒーを買って飲みながらのドライブも悪くなかった。
上海で外車ばかり見ていたせいか、日本の車はいかにも軽くて薄っぺらに見えた。何か、ちゃち。マイカーに外車を選ぶ人の気持ちが少しだけわかった。
自宅に着く頃には辺りが真っ暗になっていた。真っ暗で田舎に住んでいると実感!
まるで日本は長い長いトンネルに入ったまま。少しの切れ目で外の景色を見て、再びトンネルに入った気分。
新しい時代はトンネルから抜け出すことが出来るのだろうか。
おわり
 

上海訪問記・・・27

 投稿者:ちんでん(2組)  投稿日:2019年 4月16日(火)23時08分19秒
編集済
  案の定、夕食はザリガニだった。
テレビで見たことのあるザリガニ料理は、油で揚げて平皿に盛り付けてあるものだったが、媽媽が作ってくれたザリガニ料理は大きなどんぶりの中にザリガニと冬瓜(とうがん)がたっぷり入っていてスープのようだった。
媽媽が食え食えと私に勧める。ラオポォも「エビと同じだろ」と言うが、私は内心エビの方がマシだと思った。平常心を保っていただいたが、また食べたいとも思わない。
同時に出されたのがアヒルの肉だ。
北京ダックのような切り身で皿に出してくれたが、冷えていて脂身が多くて真っ白。やはり、少しクセがあり、食欲が出なかった。
明日はいよいよ私だけ帰国する日なので、夕食の後はお馴染みのスーパーへラオポォと買い物へ出掛けた。
スーパーの中にある無料のコインロッカーは鍵ではなく、バーコードの付いたレシートが出る方式で、私は使い方がわからなかったが、この時にラオポォに教わって初めて利用した。
鮮魚コーナーの水槽には、昼間は魚がいろいろと泳いでいたが、夜にはほとんど姿が無くなっていた。売れたなーと実感。
カエルの肉を見た後、パンコーナーへ行く。
ラオポォが特売品の蒸しケーキを見つけて「これ買うか?」と私に訊ねたのでカゴに入れ、明日のおやつにした。***余談だが、私が初めて上海に来た時、何か食べたいものはあるか?と訊かれ、「マーラーカオ」と答えた。本場の馬拉糕が食べたかったのだが、通じなかった。「甘いパンで・・・」といろいろ説明したが、「そんなものは上海で見たことがない」と一蹴された。きっと、広い中国のどこかにあるのだろう。***
コーヒー牛乳は常温の飲料売り場にった。
あとは、帰国後にお粥を楽しもうと思い、日本では高そうな雑穀類を少々購入。
スーパーを出たのは午後8時頃。
小さな子供を連れた複数の家族が夜道を歩いていた。治安はいい。
今回の上海で一番印象に残ったのは、平日の夜に買い物を楽しんでいる家族連れが多かったことだ。
中国では仕事を定時に終わらせて帰宅し、家族揃って自宅で夕食を食べるのが普通らしい。
その後は友人と集まって麻雀をしたり、カラオケに行ったりと日々を楽しんでいる様子。
ゆとりのない日々を送っている自分とは大違いだと思った。
明日はジェジェの知り合いのタクシーが朝5時に迎えに来ると言うので4時に起きることにした。荷物をまとめて就寝。
つづく
 

上海訪問記・・・26

 投稿者:ちんでん(2組)  投稿日:2019年 4月11日(木)22時02分59秒
  ラオポォが古い携帯電話にシムカードを入れて、これを使えと私に渡した。
ジェジェとラオポォの番号だけが登録されている。まさに、キッズ携帯状態。
しかし、私にとって心強い一品。
ジェジェ宅も集合住宅の2階で、日本の団地のような所。
日本と違うのは団地の敷地の出入口にゲートがあり、警備員が常駐している。
自衛隊の基地か?と思う程、出入り口だけ物々しさがあるが、徒歩なら素通りできる。
ラオポォについて行き、団地を出た。
途中の果物店に寄り道。店内はスイカとブドウだけが沢山並んでいた。山ごとに値段が表示されているのだが、「1斤 10.50」「1斤 15.00」などと表示。
私は「斤」の意味がわからない。右の数字は値段(元)だと思うが、斤は何だ?日本なら100g単位で価格が表示されていることが多いので、1斤に100gを代入してみる。すると、相場よりも高い!
1斤に1kgを代入してみると逆に安すぎる!ん~、この単位は?私の帰国後の宿題となった。
髪カットの店に着いた。ラオポォがはす向かいのビルを指さし、あそこが市場だから、あそこで時間を潰せばいいと言う。ラオポォが散髪している間に市場見物をすることにした。
ところが、中に入ると臭い。屋内なので臭いがこもってしまうのだろう。どの店も同じものばかり置いてあり、値札が無いから見ていても面白くない。結局、中を一回りして外に出た。
理髪店の隣に全家があったので、またも”お~いお茶”を4.5元で購入し、店内のイートインコーナーに座って待機。その後、店内も飽きたので団地の公園に移動したところでラオポォから電話が鳴り合流。ジェジェ宅に寄ってから双親家に戻った。
双親家の台所の入口に置いてあるバケツから、カサカサカサカサと音が聞こえる。中を覗くとザリガニがひしめき合っていた。
つづく

 斤・・・中国の量り売りの単位。1斤=500g
 

上海訪問記・・・25

 投稿者:ちんでん(2組)  投稿日:2019年 4月 6日(土)22時08分36秒
  スーパーマーケットの入り口脇には肯徳基(ケンタッキー)があり、その奥には味千拉面があった。どちらも気になる存在だったが今回は入らなかった。
肯徳基のガラスに貼ってあるポスターには、パンの間にミックスベジタブルのようなカラフルな具材を入れた限定メニューがあった。一体、あの具は何だ?おいしそうには見えなかったので通過。
スーパー内は空調が快適で心地よい。食料品売り場でいろいろなものを見て楽しんだ。
日本で売っているインスタントコーヒーやフルグラなどを見つけて価格を見ると日本の3倍くらい。輸送費や手数料などがかさんでいるのか。
逆に、似た包装で日本よりも安い菓子もあった。きっと、合弁会社が現地で製造したものかと想像した。
今回は全家に続き、このスーパーでも1人で買い物をすることを試みる。さて、何にしようか。
以前来た時、ラオポォに牛乳を買ってもらったが、ロングライフ(賞味期限の長い牛乳)のような味で新鮮味が無かった。アイスは甘いだけでコクが無く、ヨーグルトは酸味が無く、何を食べているのか?何で食べているのか?わからなくなった!
もう一つの問題は、包装が中国語で中身がよくわからないことだ。
オレンジジュース100%はすぐにわかった。(330mlで5.5元)カゴに入れる。
次に果実入りヨーグルト。少し迷ったが絵でわかったのでこれもカゴに入れる。(4,9元)
もう一つ試飲してみたかったのがコーヒー牛乳。探し回って、これだろうと思ってカゴに入れた。(5.9元)
(※後で飲んだらココアだった!)
この3点の合計を計算して、16.3元を財布から出し、手に握ってレジの列に並んだ。
レジ打ちをしていたのは20代くらいの女性。
何が気に入らないのか、すごく不機嫌で怒っているよう。
私の前のおばあさんの番になった。品物のスキャンを終え、おばあさんがヨレヨレの札を出し、何かボソボソと言ったところ、レジの女性は強い口調でおばあさんにガンガン言い返していた。
見ていてシビレルほどの態度の悪さ!!釣銭を叩きつけるように皿に置いた。
私にどう攻撃してくるのか?!ワクワク・ドキドキで身構える。
すると、「フォァンイン グゥァンリン」と丁重な口調。少々拍子抜けしたがホッとした。
私が16元3角を皿に乗せると、「謝謝了・・・」レシートを渡され、無事に会計終了。
が、袋が無い事に気が付く。袋も有料だったのだ。
レジの先には日本のようにミシン目のロール袋や段ボールも無い為、3個を手に持ってスーパーを出た。
ジェジェ宅に行くと、儿子が買ってもらったレゴを組み立てて遊んでいた。
私が犬の相手をしていると、いつの間にかジュースとヨーグルトを儿子に飲まれてしまった。
なぜかココアを飲む羽目に。
この後は、ラオポォが髪を切りに行くと言うので、私も探検がてら途中までついて行くことにした。
つづく

 ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ
 

上海訪問記・・・24

 投稿者:ちんでん(2組)  投稿日:2019年 3月28日(木)22時30分20秒
  4日目の朝は早起きをして5時過ぎに双親家を出た。昨日は1人でバスに乗車できたので、今日は南亭公路を西方向に行けるところまで歩いて、帰りはバスに乗り、朝食までに双親家に戻るという試みだ。
お馴染みのスーパーを過ぎて行くとガソリンスタンドがあった。中国で初めてガソリンスタンドを見たので足が止まった。その先は建物が少なく、歩道が無くなったので二輪車道を歩いていると、後ろから電動バイクにリヤカーを付けて長尺の木材を山のように積んでゆっくり進んで来る高齢男性。私が避けて、日本では見かけない光景に見入っていると、そのおじさんの表情は緊張していた。
バス停があったので、行先表示を見ると4つの路線の停留所であることがわかった。しかし、私が乗る「奉賢1路」が無い!ルートを外れてしまったようだ。
引き返して歩いていると、ガソリンスタンドの所で「奉賢1路」のバスが右折するのが見えた。軌道修正して私もそのルートを行く。
時間を見て、結局終点から4つ手前のバス停で帰りのバスに乗ることにした。路線図で数えてみたらバス停9コ分も歩いていた。朝6時頃だったがバスはすぐに来て、2元を料金箱に入れて乗車。乗車して知ったことが一つあった。ルートだ。何と帰りのバスはガソリンスタンドの交差点直進!「あれ?」と思っていると、大型ショッピングモールの入口に寄り、コの字型に走って南亭公路に戻った。バスは単に大通りをL字型に走っているだけではなかったのだ。
無事、双親家に帰宅。朝食となる。
私は昨日に持ち帰った残り物だけで十分だったのだが、媽媽はいつも通り料理を作って目の前に並べた。作り過ぎでは?と思ったが、宵越しの料理は体に悪く、野菜には毒素があると思っていうようで、媽媽はバケツを構え、残り物は捨てる気満々。
文化の違いなのか?私が貧乏なだけなのか・・・?
食事の後は、1人でお馴染みのスーパーへ買い物に行くことにした。
つづく
 

上海訪問記・・・23

 投稿者:ちんでん(2組)  投稿日:2019年 3月20日(水)17時00分0秒
  媽媽が手提げ袋を持っていた。中を覗くと缶ビールが入っている。
あれ、これは私が双親家で飲む用に昨日買ってもらった「超爽」ではないか!
エー!何で持ってきちゃうんだ!!
言葉が通じず訊くこともできず、何でだろう~~~。
後でラオポォに訊くと、利用するレストランは飲み物代が高く、持ち込みは自由なのだそうだ。
レストランとしては、料理を多く注文してくれれば良いので、各自が好きな飲み物を持って来ることに寛容なのだそう。
ジェジェの車が来たので乗り込む。デパートの地下駐車場に入り、上階のレストランへ。個室に入ると先着組がいた。ラオポォ、儿子、ジェジェの娘はジェジェの夫の車で来ていた。
フーチンの弟と3歳の孫も合流。合計11人で円卓を囲み、賑やかな夕食が始まった。
私の前に缶ピージュが置かれた。常温になった「超爽」だ!
しかし、個室の温度は快適で、その後に次から次へと運ばれてくる料理に圧倒され、ぬるいピージュのことは気にならなくなった。
ピージュを飲むのは私だけで、他の男三人はジェジェの夫が持ち込んだアルコール度数の高そうな瓶の酒。
中国語が飛び交い、早速話が盛り上がっている。なんとなく私のことを話しているのはわかる。日本人のことを「イーベンレン」ではなく「ザッペンニン」と発声していたので恐らく上海語だろう。私一人、孤独な円卓。
いや、「孤独のグルメ」のスタートだ!井之頭五郎になる???
料理の順番は覚えていないので、私が気に入ったベスト3を紹介!次回、このレストランへ行った時にまた食べたいもの。
①豚肉のスペアリブ・・・タレも良く、とにかくおいしかった。
②焼き小籠包・・・見た目は下半分が茶色っぽく焦げたように見える小籠包で、食べてみたら何と・・・全体が真っ白な小籠包よりうまいじゃないか!
③もち米レンコン・・・レンコンの穴にもち米を入れて刻んである。ほのかに甘くてやさしい味!
以下は残念?!だったもの
チンゲン菜・・・以前、ホテルで食べた時は1位にしたい程おいしかったが、このレストランでは味なしコク無し。*食べ合わせも影響しているのかも。
チャーハン・牛肉料理・・・油っこすぎた。
トウモロコシの天ぷら・・・ピザのように大きい。少しならいいが、油が気になる。
?パイ・・・見た目は、アップルパイか、中にあんこでも入っていそうなパイ生地のおやつっぽいものだが、食べてみるとパサパサで甘くない。
鶏肉よりも痩せたチューリップ肉が来た。何だこりゃ?私が見ているとラオポォが「それは、ハトだよ」と言う。一つ食べてみたが何か物足りない。「おいしいでしょ、私は好きだ」と言うが、私は鶏肉の方がいいと思った。
味見程度に少しずついただいたが、それでも腹いっぱいになってしまった。
そこへ最後に届いたのは大きな魚料理。エーーーと思っていると、ジェジェが店員に強い口調で何か言い、店員は料理を下げていった。
あの魚料理が気になるところではあったが、残った料理をパックに詰めてお開きとなる。
2台の車に分乗して帰宅した。
つづく
 

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